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利用者のあれができない、これもできないという指摘ではなく、その人のこれまでの人生をもとに、これからをどのように生きていくのかという視点に立ちます。
その人が人生で身につけた能力や経験の蓄積などを評価し、「いいとこ探し」をすることで快適な生活を作りだしていきます。 |
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利用者の問題点や危険因子にばかり目を向けずに、その人の自発性や残存能力を引き出すことで、できることの可能性を考えます。 |
| B |
利用者にとっての自分らしい生き方とはどのようなものなのかを把握するため、利用者本人が直接的・間接的に発しているサインを見逃さないようにします。 |
| C |
家族の介護力、介護に対する価値観や介護意識などの状況を把握します。
家族の情緒的な励ましや介護への積極性といった介護意識は利用者本人の自立意欲に良い影響を与えます。 |
| D |
利用者とその家族にとって、快適で安全性のある住環境かどうかを把握します。
住環境は家族の介護意識・経済状況に依存しており、家族の介護負担の軽減が図れるようなサービスや福祉機器の購入、バリアフリー住宅改修で、家族の介護意識がより良く保たれます。 |
| E |
緊急時、あるいは長期的に高齢者を支援する地域のサポートを期待できるかを把握します。 |