医療保険のチェックポイント
@ 保険期間をいつまで確保するかは大切なチェックポイントです。
5年あるいは10年の短期間の医療保険は確かに保険料は割安ですが、いったん病気になって給付金を受け取ると、その期間が終了した後で医療保険に再加入できない可能性が出てきます。また、更新型の場合でも、新たに保険に入るときの年齢と保険料率で計算された保険料が適用されるので、保険料はそのつど値上がりします。
現行の医療制度では、70歳からは公的な老人医療保険に加入できるので、それを目処として70歳までの保険期間の医療保険を手当てしておくことが考えられます。
あるいはほとんどが病院で最期を迎えることになる現状を考えて、医療保障は終身(一生涯)で確保しておきたいとの考えもあります。終身型は保険料が割高ですが、医療保障を使い切っても、最期に死亡保険金(死後の整理資金程度)が支払われるものがあります。
A 1回の入院で給付金が受け取れる限度日数、繰り返し入院する場合の通算限度日数の選択で、日数を長くすればするほど保険料は高くなります。
特約の場合 主契約 主契約 主契約 主契約
1回入院限度日数 120日 120日 360日 730日 730日
通算入院限度日数 700日 730日 730日 730日 1000日
B 病気でもケガでも全て保障する「総合医療保険」が基本です。それに、男性の場合には成人病特約、女性の場合には女性疾病特約(成人病含む)を付加しておけば、病気への備えはほぼ万全でしょう。
こまごまとした特約をいろいろ付加するよりは、使える保障を大きく確保しておくことをお勧めします。
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