自動車保険はガード機能とコスト分析で選ぼう。
あなたのクルマにはどんな安全装置がついていますか?
安全装置 どのようにリスクに対応するのか?
エアバック
(運転席・助手席)
正式にはSRSエアバッグと呼ばれる「補助拘束装置」のことで、シートベルトと組み合わせて使うことが前提です。全面衝突時、衝撃を感知すると中の火薬が爆発してハンドル中央のパッド部分、あるいはダッシュボード内のエアバッグをガスで瞬時に膨らませ、乗員の顔や胸がハンドルやダッシュボードに衝突するのを防ぐ役割を担います。
ABS
(アンチロック・ブレーキ・システム)
急ブレーキを踏んでタイヤがロックすると、ハンドルが効かなくなり事故につながります。ABSはそんな状況でもハンドル操作を可能にするシステムです。ロックしそうになると、クルマが瞬時にタイヤの回転状況を判断し、ブレーキを自動的に緩め、タイヤが再び回り出したら、もう一度ブレーキを強める−つまり、人間の数倍の速さで細かくポンピングブレーキを行い、路面とタイヤの摩擦力を維持する装置です。
安全ボディ
(衝突安全ボディ)
万が一の衝突に備えて、ボディの前後部はアコーデオンのようにつぶれるようにつくられています。これは、あえてクルマのボディを上手につぶすことで衝撃を吸収し、乗員へのダメージを小さくするための構造です。
一方、車室の構造は「剛性」を高くして乗員を保護します。

あなたの保険にはこんなガード機能がついていますか?
ガード機能 どのようにリスクに対応するのか?
人身傷害特約 「事故でケガをして入院。加害者は自賠責保険にしか加入していなかったので、仮渡金の上限120万円までは受け取れましたが、それ以上はもらえません。医者の話ではあと半年は入院治療が必要とのことで、入院費をどうしようかと悩んでいます。」
こんな場合に、契約者の過失部分(過失割合)も含めて、
損害額の100%が保険金として支払われるのが、「人身傷害特約」です。
相手が無保険車の場合など、示談が長引くケースでも示談を待たずに保険金が支払われます。
また、記名被保険者及びその家族についても、他人の自動車に乗車中あるいは歩行中の自動車事故も保険金の支払い対象になります。
弁護士費用特約 「示談交渉の中で加害者側の保険会社から、被害者の過失割合は7割だと言われました。とても納得できるものではなく、拒否しました。話し合いがつかず、裁判所に調停を申し立てています。」
こんな場合の
弁護士費用の実費を300万円を限度として補償します。