|
|
|
| |
| |
Contact
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
| 今、日本ではJAVAエンジニアが不足していると言われています |
最近よく、「日本ではJAVAのエンジニアが 不足しているのですか?」という質問をされます。
単純に答えると、YESです。
ところが、足りないのは、JAVAのエンジニアだけでは ないのです。VBが出来るエンジニアも、Cのできるエンジニアも、 不足しています。
ここで、気をつけなければならないことがあります。 ご紹介した質問と、解答は、正確ではないかもしれません。
正しくは、 「いま、日本では、良いプログラミングスキルを持っていて、 JAVAもきちんと出来るエンジニアが不足しているか?」が 正しい質問、
「きちんと出来るエンジニアは非常に足りないし、いくら探しても、 十分には見つからない」というのが、答えになると思います。
もしかすると、頭数がそろえば良いのでしたら、見つかるかもしれないのです。
エンジニアの探し方にも問題があり、 大ざっぱに言うと、大企業は、未だに1人月いくら以下で、 何人ほしい・・・と単純に価格で区切ってエンジニアを 探す傾向が続いています。
それで、ある程度の候補者が出てくるわけで、その中から 実際のプロジェクトリーダーが面談などをすると、
「やはり、 スキルが足りない・・・」と言うことになって、出来るエンジニア が全くいないように思ってしまうのです。
スキルと価格のバランスは非常に重要です。
もう一つ、JAVAとJSPが出来るエンジニアで、経験 8年以上のリーダー・・・などと探しているのを見かけますが、 基本的に、JAVAやJSPは新しいテクノロジーですから、 経験が長くても、実際にJAVAやJSPを行った経験は、 大変短いのです。
経験が長いこと=JAVAやJSPに精通しているとは言い難い ところもあるので、要注意です。
それでは、何を信じて、何を目標に勉強したら良いのでしょうか? まず、プログラミングの基本を身につけることは、良いエンジニアの 必須事項です。言語でいうと、C++などが最近では基本の部類に はいります。ここでの基本はオブジェクト指向の考え方と、設計 手法、コーディングスタイルのマスター、デバッグ手法などがあげられます。
基本を身につけた上でJAVAなどの先端テクノロジーを覚えること。
そうすれば、鬼に金棒だと思います。 最近の学校では、最初にJAVAを教えるところもあるようですから、 もし、JAVAから入ったのでしたら、JAVAの次にC++などを 勉強してみるのも良いかもしれません。
企業サイドへの提案ですが、特に、大規模プロジェクトで、急に100人単位の 出来の良いエンジニア(JAVAに限らず)を集めるのは、無理だろうと 思います。
そのようなとき、インドや、そのほかの外国のエンジニアを考えるのは いかがでしょうか?今は特に、優秀なインド人がアメリカから流出して いますので、絶好の機会だと思います。
すでに日本人、純血、曖昧な日本語での曖昧な進め方にこだわる時代は 過ぎようとしています。
たとえば、日本人とインド人のミックスプロジェクトを、若いエンジニア に経験させ、インドの優れた知識を吸収させるなどの工夫をすれば、 社員の教育も効果的に行えると思います。
|
| Written by 五十嵐 敬 |
 |
| |ITGuide| |
|
| |
| |
|
|