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| XMLとは?XMLマスターとは?
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■ XMLとは?
XMLとはeXtensible Markup Languageの略で、1998年にW3C(World Wide Web Consotium)によって勧告されたデータ記述言語です。ISOによって標準化された電子ドキュメント記述用言語SGML(Standard Generalized Markup Language)が複雑な仕様のため、特定分野での利用に留まり広く普及するに到らなかったため、これに代わるシンプルな仕様の後継技術としてXMLが勧告されました。XMLは要素という単位ごとにデータをマークアップ(意味付け)できるため、人間が読めるだけでなく、コンピュータが各要素の意味を理解して処理を行うことができます。また、テキストデータであるため、アプリケーションやプラットフォームに依存することがなく、このため、利用分野がドキュメント管理に留まらず、異なるプラットフォーム間でのデータのやり取り(企業間電子商取引など)やアプリケーション連携(EAI) などでも広く利用されています。
■ XMLマスターとは?
「XMLマスター」とは、電子政府システムや企業間電子商取引システム等の基盤技術として使用される『XML』の標準的な知識とスキルのレベルを認定するベンダー・ニュートラルなXML技術者認定制度です。企業間電子商取引やアプリケーション間連携、文書管理システムなど、様々な分野で利用されるXMLについては、以前から「ベンダーニュートラルな技術者認定制度」発足の呼び声が高く、この要望に応えるべく2001年10月1日より「XMLマスター」が発足しました。「XMLマスター」は、XMLの標準的な技術力を測る指針として、下記のコンセプトを遵守し運営されています。このため、キャリアアップなどにも広く利用され、認定開始1年半で4,000名を超える取得者を輩出する人気資格となっています。
XMLマスター・コンセプト
(1) XMLマスターの出題範囲と合格基準が標準的なXML技術レベルとして適切であるよう策定する
(2) XMLマスターの合格基準を安定させるために、出題範囲を比較的変動が少ないと思われる勧告の範囲に留めるよう策定する
(3) XMLマスターの出題範囲をXML市場ニーズを考慮し策定する
(4) MLマスターが(1)〜(3)のコンセプトが遵守されているかどうかを複数の団体・法人によって公正に運営されているXML技術者育成推進委員会にて審議する
-----------------------------------------------------------------------------[お問い合せ先]
XML技術者育成推進委員会 運営事務局(インフォテリア内)
FAX:(03)5718-1261 E-Mail:office@xmlmaster.org
URL:http://www.xmlmaster.org/
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