試験科目

 受験科目
 

2000年度(平成12年度)から、行政書士試験の出題形式が変更になります。
(平成11年12月16日 自治省告示第250号)


試験科目 試験形式と問題数
行政書士の業務に関し必要な法令等 択一式+記述式
主要4科目 行政書士法
(行政書士法施行規則を含む。)
40問
憲法
民法
行政法
その他の諸法令 地方自治法、行政手続法、行政不服審査法、戸籍法、住民基本台帳法、労働法、商法、税法及び基礎法学
一般教養 択一式
国語、社会、理科、数学 20問
法令については、試験を実施する日の属する年度の4月1日現在施行されている法令に関して出題されるものとする。

昨年度までの論述問題(1時間)がなくなり、本年度から行政書士の業務に関し必要な法令等(昨年度択一30問)が択一式及び記述式になり40問になりました。


 試験形式
  択一式試験は、基本的に5つの選択肢の中から答えを選ぶ出題である。下記のように、正しいもの(誤ったもの)の個数を答えさせる問題も出題されるので、正確な理解が必要とされる。単純な4肢選択である宅建試験よりその点で若干難しい。
平成12年度より論述問題のかわりに、記述式問題が加わるが、詳細は発表されてはいない。時間数が30分増加で問題数が10問増加という点から考えると空欄補充問題、若しくは意義から該当用語考える問題等であることが考えられる。
 平成11年度 本試験出題問題(参考)
◆一般教養科目
  [問1] 次の語句の組み合わせのうち,下線部分の漢字の使い方がすべて正しいものはどれか。

1 不穏な空気   財政が窮迫する   善後策を講じる
2 悪い者を放逐せよ  先祖のお墓を参る  責任を追求する
3 民主主義の弊害   やめた法が無難だ  費用を精算する
4 戸籍謄本       異才を放った   交通の要衝
5 壮大な計画      権力を誇示する  単的に表現する
◆法令科目
 

[問21] 日本国憲法における天皇に関する次の記述のうち,正しいものはいくつあるか。

ア 天皇は,国会の指名に基づいて,内閣総理大臣を任命する。
イ 天皇は,内閣の助言と承認により,両議院を解散する。
ウ 天皇は,国会の承認を経て条約を締結する。
エ 天皇の国事に関する行為については内閣の助言と承認を必要とし,天皇は,その行為の責任を負わない。
オ 憲法改正及び法律の公布は天皇の国事に関する行為であるが,政令及び省令の公布は,天皇の国事に関する行為ではない。

1 一つ    2 二つ    3 三つ    4 四つ    5 五つ




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