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[問 1] 次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。
1. 満20歳に達した者は,成年とされる。
2. 満15歳に達した者は,父母の同意を得て,婚姻をすることができる。
3. 未成年が婚姻をしたときは、成年に達したものとみなされる。
4. 満15歳に達した者は,父母は同意を得なくても,遺言をすることができる。
[問 2]土地の相隣関係に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 ただし、民法の規定と異なる習慣については考慮しないものとする。
1. 土地の所有者は,隣地との境界近くで建物を築造し、又は修繕する場合でも,隣人自身の承諾を得たときを除き,隣地に立ち入ることはできない。
2. 土地の所有者は隣地の所有者と共同の費用で界標(境界を表示する物)を設置することができるが,その設置工事の費用は,両地の広さに応じて分担しなければならない。
3. 隣地の竹木の根が境界線を越えて進入している場合は,これを竹木の所有者に切り取るよう請求することはできるが,自分で切り取ることはできない。
4. 他人の宅地を観望することができる窓又は縁側を境界線から1m未満の距離に設ける場合は,目隠しを付けなればならない。
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